03
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

つけまつげに挑戦

2月19日(土)

ガン騒動で入院してからずっと家族や友人といった近い存在の人としか接していなかったけど
チビッコが保育所に通うことになり、説明会や面接、入園式などのちょっとピシッとしなければいけない場に出掛けなければならなくなった。
久しぶりにスカートやスーツを引っ張り出して着てみた。
鏡に映る自分の姿の間抜けさといったら・・・
ハゲ頭にスカート!
絶対アカン(笑)

ウイッグを被ってみても何かおかしいというか
よくよく鏡を見ながら考えてみた。
もしかしたらまつげがないからか???
ということで
早速つけまつげを買いに行った。

これです↓
下まつげ用もあるんです\(◎o◎)/

もともとあまりおしゃれに興味がない私。
つけまつげなんて結婚式の時につけてもらったのが最初で最後
お店では色んな種類のが置いてあってどれがいいのか迷った
とりあえず【ナチュラル】と書いてあるのに決めた。

家に帰っていざチャレンジ!
ちょっと手こずりながらも何とかつけることが出来た。
いきなりバッサバサのまつげの多さに驚く。
夫も私の顔を見て
「おーーーーーーーっ!琵琶ちゃん、何かスゴイ」
と微妙なコメント・・・

【まつげアリ】で行くか【まつげナシ】で行くか・・・
ひとつ新たな悩みが発生した
スポンサーサイト

造影CTでも・・・

2月22日(火)

病院へ行くのは約20日ぶり。
とっても久しぶりという気がする。

本日のメニューは 造影CT(胸部)

予想はしていたけど
毎度のことでルートがとれず何度も針を刺される
違う先生が交代。
またもや失敗。
最終的には手首の内側(わかりますか?手のひらの下んとこです)の血管でしようということに・・・

想像しただけで痛そうで、怖くて・・・
「怖いーーーーー!嫌です!!もう右腕でしてください!!」といったとたん涙がポロリ
ええ歳こいて泣いてしまい・・・恥かしい

化学療法が終わったので気が抜けていたのかも。

それともうひとつ
父親が昨日緊急入院したことで動揺していたことも原因かな。

こんなこともあり
ブログちょっとの間、お休みします

泣いてしまうこともある

え?

3月25日(金)

父が急逝したため
2月に受けた造影CTの結果を聞きに行けずにいたけど
結果はシロだった

そりゃそーやんなぁ。
化学療法終わったばっかで何かあったらたまらんわ!

・・・・そう思っていた。


タキソールから痺れていた手足は
右手以外はほぼ気にならない程度にまで回復
でもなぜか右手だけは良くなるどころか悪くなってきていて・・・
次の外来予約まで待てず、今日外科へ。
タキソールの副作用ではないのではないか?と主治医。
そこで
神経内科へ行くことになった。
神経内科では
全身を筆でコチョコチョされたり金づちみたいので叩かれたり(笑)
診察の結果、原因を調べるため筋電図と頸部、脳のMRIを撮ることになった。
転移もありうるようで

はぁ~
また結果が出るまで心配しなあかんなぁ・・・

今日の事を夫に話すと
私以上にショックを受けていた。
夫よ、ごめんなさい。

きっと大丈夫!・・・やと思う。←自信なさげ

Yちゃんハッピーバースデー!

筋電図とMR

4月7日(木)

昨日と今日の2日にわたって検査をした。

今回受けた検査は・・・

*誘発筋電図(神経伝導検査)
 手や足に電気刺激を与えその刺激が運動神経や感覚神経の中を伝わる速度等を測定する検査。
 手足に力が入らない場合やしびれがある場合の原因究明、神経障害の有無等がわかるらしい。

検査室独特の狭くて薄暗ーい部屋に案内される。
技師さんが優しい口調で検査の説明をしてくれた。

私 「じゃあ、低周波治療器のようなものですか?」
検査技師 「んー・・・まぁ、そんな感じですかね」 ←今、振り返るとテキトーにあしらったと思われる

「では始めますね」 と言った技師さんの手には
スタンガンのような検査器具が!

ビリビリと皮膚がさけるような痛みだった・・・
何度も繰り返す電気刺激はまさに低周波治療器。
でも、威力は何十倍だろうか。
検査中は寝ているだけなのに、汗がでた・・・

そしてお次は

*MRI

筋電図で疲れ果てたけど
MRI検査はそれこそ横たわっているだけの検査だし、寝よう!!と思った。
でも、ダメだった。
ガンガンガンガン、ガガガガガガガガガ・・・・シュッコン、シュッコン
ブーブーブーブーブーブーブーブー

えーーーーいっ!うるさいわい!!

途中、動いてはいけないと思うばかりに無意味に笑えてきたり、咳が出そうになったりして堪えたり・・・
横になっているだけも案外疲れるなぁ。

11日の外来で結果がわかる。

はる、待ってたよ

☆お詫びとお礼☆
先日のブログ、心配をおかけする内容ですみませんでした。
みんな、自分の事のように心配してくれて本当にありがたいことだと思っています。
マメやっこさん
チビ子ちゃん
親方
メールありがとうございました!

原因はこれみたいです

4月13日(水)

11日、先日受けた検査の結果を神経内科に聞きに行く。

とりあえずガンの転移ではなかった
転移でないならそれでよしっ!!
半分そんな気持ち。
(だけど、欲をいうとこの右手、何とかして~)

尺骨神経と頸部に少し異常があるようだけど
原因はイマイチわからなかったようで
「整形外科で一度診てもらってください」とのこと。

・・・・これってたらい回し???みたいな・・・いや~な気分


そして今日13日、整形外科受診。
診察の結果
*胸郭出口症候群
*肩関節拘縮
↑なんかよくわからんけど
簡単に言えば五十肩?四十肩?との診断。
「肩の筋力をつけないと治らへんよー」とのこと。


えーーーーーそうなん?
こんだけ検査して心配もしたのに結局五十肩なん??

気休め(?)のビタミン剤を処方され
週2回のリハビリに通うこととなった。
満開です(^O^)

リハビリ

4月19日(火)

先週からリハビリが始まって今日で3回目。

リハビリの先生の診察でも「んーーーーーーー・・・????」と首をひねられてしまい
「五十肩と一言で済ませる症状じゃないと思うなぁ~・・・」
じゃ、一体私の右手は何なんだ???

先生も私も腑に落ちない感じで、とりあえずリハビリが始まった。


リハビリに通うことによって、自分の手の症状を細かく再確認することができた。

*グーが完全に出来ない(特に薬指、小指)
 握力も弱い
*指でつまむ力が弱い
*手首が曲がりにくい
*だるいような重いような痛み
*しびれ
(全ての症状に波があり、酷い時とマシな時がある。)


先生は親身に色々とリハビリの方法を考えて下さるのでしばらく頑張ってみようと思う。

スッキリしたーい!

おさるヘアー公開(^^ゞ

5月6日(金)

化学療法が終了してから約3カ月経過

私の髪の毛もついに春を迎えたようで
次男が「お母さんフワフワになった~」と言うので早速合わせ鏡でチェック
知らん間に結構生えてきていた!

おさる よこ     おさる うしろ

洗濯物を干すのにベランダへこの頭で出たりして結構調子に乗ってる私。
さすがに外出するにはまだ勇気がいるなぁ・・・

もうちょっと伸びたら、ちゃんとカットして整えてもらうつもり


それから、まゆげ、まつげもちゃんと生えてきたし
もちろんムダ毛もしっかりと生えてきた

人間ドック2回目

6月3日(金)

夫の勧めで今年も人間ドックを受けることにした。
私的には「こんな頻繁に通院してるし今年はいいんとちゃう?」と思っていた。
費用も4万円以上かかるし・・・夫と二人分で・・・ わーーー!すげー出費
ま、でもよく考えてみたら去年人間ドックを受けたから「乳がん」だとわかったんやから受けた方がいいに決まってる!
6月3日の予約が取れた。
ただ、TDR旅行中に2日分の検便を採らなくてはいけないのがツラいところだった(笑) ←検査キットを旅行中持ち歩いていた

さて当日は・・・
今回困ったのが採血
なかなか針が血管にヒットしない。
左腕での採血しか出来ないのに左腕の血管は抗がん剤のせいで、もうどれも「筋」みたいに固くなってる。
「もう、右腕じゃだめでしょうか???何なら足でもいいです」と看護師さんに言った。
でもやっぱり右腕での採血はお許しが出ず、足も可哀想なので・・・と
後ほど別室でベッドに横になってもらい採血します、とのこと。
(何ちゅうたいそうな
そう心の中で思ったけど、よく考えたら私の血管が迷惑かけてるんやわ!看護師さん、ごめんなさい

それから、胃カメラ・・・
今回はちょっと胃が荒れてたみたいで検査時間が長い長い
黒いシマヘビみたいなカメラが出たり入ったり。
(まだかよー)と心の中で叫ぶ。
涙、鼻水、よだれで顔は相当酷かったと思う。
検査後の説明に「ゲップが出ます」とあったけど、私は全くゲップは出なかった。
その代りカメラ後の1時間位、オナラがプップカプップカひっきりなしに出た。

全ての検査が終わって「さー帰ろ」と外へ出たら眩しくて目が開けられない!!まぶしー
こら、眼の検査で黒目を開ける目薬をさしたせいやな。
ショボショボの目で何とか自転車に乗ったけど、ホンマ危ないわ。


病気じゃないのにわざわざ病院へ行って検査・・・って嫌だけど
自分の身体を大切に出来るのは自分だけだと思うのでみんなも検診受けてくださいネ

はーやれやれ

不安げな顔

6月15日(水)

今日、嬉しくなる出来事があった。

チビッコ達の歯科検診のため、歯科医院へ
二人とも虫歯なし
三男が治療中に先生の手を噛まないかと心配していたけど、かしこくアーンしてくれていた。

診察が終わって待合室で待っていると
歯科助手さんが私の元へ来て「ちょっと、もう一度中へいいですか?」

私は(?・・・何かあったかなぁ?)と思いながら診察室へ。

すると
院長先生がいらして
  「あの・・・去年、化学療法をされる前にこちらに来られた琵琶子さんですよね」
私 「あ、そうです。その節はご無理を聞いていただいてありがとうございました。」

昨年化学療法を受ける直前、口内炎予防のためこちらの歯科医院で歯のクリーニングをお願いしたことがあった。
(そのおかげか、化学療法中に口内炎になったのは1度だけ)

院長「先ほど、お子さんの診察の時は琵琶子さんだと気が付かなかったんですけど・・・今ふっと、もしかして!と思いまして」
   「あの時の琵琶子さんはとっても不安げな顔をされていて、私は何も言葉をかけることが出来ませんでした・・・
    あれからずっとあなたの顔が忘れられなくて・・・でも、お元気になられたご様子で、よかった!」

そう声を掛けてくださった。

私はあの時、先生が忘れられない位に不安げな顔をしていたのか・・・
確かに私は手術よりも化学療法の方が怖くて不安だった。
周りの人にも気付かれるほど顔に出ていたとは
まだまだ修行が足りないわ~(笑)

私の思いもよらない人までも私を心配してくださっていたことに驚き、そして申し訳ない気持ちになった。
でも、それ以上に感激した

「元気でいること
それが、心配をかけた方へのお礼になるのかも。

お口アーン!
ありがとうございました!

術後1年

6月24日(金)

忘れもしない去年の6月23日。
乳がんの手術をした。
あれから1年・・・
今、こうして元気に過ごせることが本当にありがたい

乳がんになって
初めて「自分の死」を意識した。

それまでは
「いつか死ぬけどまだまだ先の事」
くらいにしか考えていなかったと思う。
当たり前のように、おばあちゃんになって死ぬんだと思っていた。

がん=死
一般的にはそう思われているように
私も「ガン」と聞いて「死」が頭によぎった。

自分の身に起こった出来事なのに
自分が「ガン」なんて信じられなかった。
右胸に小さいしこりがあるものの、痛くも痒くもない。
自覚症状ゼロなのに・・・何で???
何かのバチが当たったの???
そんな気持ちだったように思う。

でも、死を意識してから自分が良い方に変わった。
『人生が思っていたより短いかも知れない・・・』
と思うと、面倒くさがりの私が少しアクティブになった。
「何でもやってみようそう思えるように

先日、あるがん患者さんが「ガンに感謝しています。」とおっしゃっていた。
それまで何とも思わなかった日常のほんの小さな出来事が、本当の幸せなんだとガンが気付かせてくれた・・・と。

私はガンに感謝は出来ない。←小さい奴です
だけど、その通りだと思う。
私も幸せが自分の周りに一杯あるのに気付かずにいた。

しろちゃんお散歩中♪
これからも幸せでありますように

初潮な気分

6月25日(土)

昨年のFEC治療中に止まっていた生理がやっと復活!
約10か月ぶり。
なかなか再開する気配が無かったので
(もしかしたらこのまま閉経かも・・・)と思っていた。
本当の事を言えば「無い方が楽~♪」とも思っていたけど・・・
「まだ40歳で閉経したらアカン!」と産婦人科の先生に言われていたし
骨粗しょう症の事を考えると、やっぱり生理が戻った方が良い。

半年ほど前は、子宮も卵巣も抗がん剤の副作用で萎縮していると言われていた。

だけど実は、先日受けた人間ドックの腹部超音波検査の時に
「子宮どんな感じですか?」と聞いてみると
「ん?・・・・厚みもあるし大丈夫ですよー」とのことだった。

その後、しばらくして「おりもの」が出てきたので
(こら、もうすぐ来るかな?)とトイレに行く度チェック!
(あ、まだやー)が2週間くらい(笑)

ひとつずつ、元に戻っていくことに感謝

快晴です

首のしこり発見

7月28日(木)

10日ほど前の入浴中、首筋に固いしこりを発見してしまった。
それが何となく気になりだして、どんどん不安が増し・・・
「再発・転移」という文字が頭の中に浮かんで、気分が沈んでいた。
ご近所さんに会っても愛想笑いが苦痛なので買い物にも出掛けなかった。
こんな精神状態ではアカン!と思い、病院に電話で相談して
今日、外科外来を受診し先生にリンパ節のしこりを触診してもらった。


まだ小さいのでガンであるかはわからない
仮にガンだったとしても今は何も治療しない


先生のお話では
もし再発だったら、この一つのリンパ節がどうの・・・という問題ではない!ということのよう。
(この段階ですでにあちこちに転移していると考えられるため、ここだけ治療しても意味がない)

どんどん大きくなってきたり、ほかの臓器に転移が認められるまでは経過観察しかないらしい。
やはりガンは全身病なのだ。

2月に化学療法が終わって、辛さからやっと解放されて以前の日常を取り戻しつつあるこの頃なのに
もし再発なら早すぎる!
もう少し平穏な時間を過ごしたい!
やはり、トリプルネガティブ乳がんには抗がん剤が効かなかったのか?・・・

夜、夫に報告すると
「まだ、再発と決まった訳じゃないし、今、元気なんだから落ち込んでたらもったいないよ」と。
そうやな。おっしゃる通り。
でも、そのあとポツリと
「まだまだ、何にも楽しいことしてないよ。これからなのに・・・」
うん、本当にそう。
また夫を不安にさせてしまった。

しかし夫は、見た目はぬるーい天然系(笑)だけど、中身(精神力)はとっても強い人。
こんな嫁(気ィだけ強くて、厄介ばっかりかけてる)でも我慢してくれてる感謝

先生や夫と話が出来たことで、少し気持ちが落ち着いた。
あちーなぁ・・・
再発してたらそれに対しての治療をするだけ。

オシモ事件

8月2日(火)

ひとつ前の記事(7月28日)の続きのようになるのだけれど・・・

実は、首のリンパ節のしこりだけでなく、オシモにも固いおできのようなものがあり・・・
それがこの頃成長してきたのでとっても気になってて。
今日、婦人科でおできの内容物を取ってもらって組織を検査してもらうことになった。

さすがに
見た目はイカツイおばちゃんの私ですが、乙女心も少し残ってるようで
外科のDr.には恥かしくて言えなかった
(おっぱいなら見せられるけど、下は専門外(?)だろうし(笑))
どうしようか悩んだ末、外科Dr.には言わずに婦人科を受診した。

オシモの処置は10分程度の簡単なものだったけど
麻酔が超~痛かった
最近、ヘタレ度がアップしているので思わず「イターーーー!」と声が出てしまう。
婦人科の内診室から「イター!」なんて声を聞いた診察待ちの患者さんはさぞかし怖い想像をされただろう。
傷は縫わなくても自然にくっつくそうで、簡単な止血のみで終了。
ナプキンを当ててもらった。

傷は麻酔が切れたころから少し痛む時があるけど我慢できるくらいの程度。
ただ、Gパンの縫い目の固いところが傷に当たると痛い。
トイレの時、ちょっとしみるのでこわごわするといった状態

検査結果は1週間後に出るそうだ。
結果がどうかも気になるけど、気になっていたおできが無くなったことで気が楽になった。

食べられないよね~

定期点検(夏)

8月18日(木)

先週、半年に一度の造影CTを受けた。
その結果を聞くために病院へ

自分が呼ばれるまでの間、結果がどうであったか心配だった。

胸部~腹部、特に異常なし!

先日の首のリンパ節のしこりに関しては謎のままだけど・・・
まぁ、心配ばかりしていても仕方ないので
とりあえずはよしとしとこ!

次の診察は11月。
なんか、随分先に感じるなー。
私の場合、(トリプルネガティブのため)薬が無いからちょっと不安というか
【経過観察=無治療】
つい、そんな気がしてしまって・・・
(自分に効果のある)薬が無いんだから仕方ないのもわかってるけど
何もしないで大丈夫なのか?何かないの?なんて思ってしまう。

でもでも!
せっかく今日の結果は良かったんやし、あんまり考えんとこ!
私と同じ名前デス♪

伸びたでしょ?

9月12日(月)

脱・ヅラしてから4か月が経過。
当初は『たわし』って感じでしたが
こーんなに伸びてきました!
ハリネズミ??
最近、ショートカットのイメージが定着してきたように思います。
髪が短いと言うより色が目立ってるみたいですが・・・

ご近所では茶色い毛のお母さんと呼ばれていることが発覚(笑) ←おさるのジョージ「黄色いオジサン」的表現?
「ほらー、いつも小さい子二人連れてる茶色い毛のお母さん・・・」
「ああ!琵琶子さんでしょ
ってな感じなようです。

先日は数年ぶりに独身OL時代の職場の先輩と会ったのですが
駅の改札口で先輩を発見したので手を振って「お待たせー!」とアピールしても目をそらす先輩。
私は「?」と思いながら近づいて行ったら「!」と驚いた先輩。
余りにもイメージが変わっていたので私だと気が付かなかったそう。
先輩の第一声は
「わー!琵琶ちゃんパンクや~!」
「昨日、家燃えたんですわ」と冗談を言ったら、むちゃウケてくれました


家では夫が私のコトを『しずちゃん』に似てる!!と。
ファイティングポーズをとったら確かに似ている・・・かも~

不安解消!

9月14日(水)

私は乳がん以外に持病がいくつかあり
その持病のひとつが甲状腺機能低下症(橋本病)

この病気も乳がんと同じく一生のお付き合い。
・・・といっても私の場合は
乳がんのように「私死ぬの~?」と思うような恐ろしい病気でなく
実際、治療も3ヶ月毎の診察・採血に毎日チラーヂンSという甲状腺ホルモン剤を飲んでいるのみ。

3月の震災でチラーヂンSを作っている製薬会社が被災して
しばらくお薬が入手困難になるハプニングもあったけど
今はもう供給は安定したみたい。
おかげさまで上手くコントロールできている。

でも実は、この病気のせいで
気力が出なかったり、身体がだるかったりするのでちょっとうんざりしている・・・
しかも新陳代謝が低下するらしくて、あまり食べなくても太る!

甲状腺機能低下症は軽度なら他の病気と間違えられたり、気が付いてもらえないことが多いそうで私もその一人だった。
だるくて仕方ないのに、どこの病院へ行っても異常は見つからず
心療内科で「うつ病」の治療までしていた。

そんな時『たけしの本当は怖い家庭の医学』で橋本病のことを取り上げていて
その症状が私にピッタリ当てはまったので
「私の病気はこれかも!」
と、早速次の日に病院へ
検査の結果、甲状腺機能低下症だと判明した。

今日は、その甲状腺のかかりつけ医で頸部エコー検査を受けた。
甲状腺異常所見なし。
さらに、気になっていた頸部リンパ節も診てもらったところ
形状などからも問題ないでしょう!との診断。

ずっと頭の片隅ににあった不安が解消された

いつまで暑いんだか(>_

外来の待ち時間

10月7日(金)

外科外来の日。
今日も1時間半待ち。
まぁ、これくらいは普通だと思っているので苦にはならない。
(そりゃ、すぐに呼んでもらえたらそれが一番なのですが)

他の患者さんは、よく本や新聞を読んで待っておられますが
私は活字を見ると睡魔が襲ってくるので、もっぱら人物観察などをして待つ。
今日は、ある家族が目に入った。

30代夫婦+幼児
ご主人がマスク着用でうつむき加減で椅子に腰かけていて
長い待ち時間のために愚図っている子どもを奥さんが相手をしている。
これだけで私は「ご主人が病気(ガンとか)なんやわ。大変やなぁ。」なんて想像をする。
でも実際は違ったりするのだけれど

待ち時間が長くて大声で文句を言うオッサンもたまにいる。
他の患者は見て見ぬふり・・・というかダンボの耳でその様子を覗っている。
「そんな怒鳴れるくらいならアンタ元気やん。」と私は思っている。
みんなもそうかな?
(待合で座っているのが辛い症状の時は、申し出ればベッドに案内してもらえる。化学療法をしていた頃は、何度か寝かせてもらった。)

総合病院なので、赤ちゃんも見かける。
1ヶ月検診であろう赤ちゃんを見て「小っちゃいなー、カワイイなー」と気持ちが和んだりもする。

・・・そんな事をしていると知らない間に時間は結構経っている。
案内板に自分の番号が表示された頃
『今日、先生に何をお話しするか』
を頭で整理できてなくて焦るのがお決まりのパターンです。

何してんだか。ケケケ

がんイベント

10月31日(月)

今月はピンクリボン月間ということもあったからか、がんに関するイベントや勉強会がいくつもあった。
私もがん患者のひとりとして興味があることには積極的に足を運んだ。

そのひとつ、
先日29日(土)に山田邦子さんの「大丈夫だよ、がんばろう」という講演会があったので
入院仲間のHさんをお誘いして行ってみた。

邦子さんは、4年前に『たけしの本当に怖い家庭の医学』に出演されたことがきっかけで乳がんが発覚。
(私も『たけしの本当に怖い家庭の医学』に助けてもらった一人。この番組で自分は甲状腺機能低下症だと判明)

今もホルモン治療をされているそう。
術前検査のことや手術、治療のことを邦子さんらしく笑いを交えながらお話されていた。

芸能人(有名人)だからこそ、ご自分の体験を公表し「乳がん早期発見」の大切さを訴えておられることは大変すばらしいと思う

でも、がん患者の私としては
邦子さんのお話にちょっとひっかかるところもあった・・・(邦子さんゴメンナサイ

「早期発見でよかったー!」
この言葉、がんになってない人なら何でもない言葉だけど
講演に来てる人の中には早期発見でなかった患者もいるわけで・・・
早期発見でも再発転移のリスクが高い患者(私)もいるわけで・・・

ちょっとひねくれてるかも知れんなぁ。私
こういうお話はもっと客観的に聞かないと!と反省

こんなこと書いたけど
邦子さんの笑い満載のトークであっという間に1時間が過ぎた。
会場の皆で合唱もした。
楽しい講演会だった。


講演会の帰りにHさんとお茶をした。
久しぶりにゆっくりとお互いの近況を報告しあったりして
楽しいひとときだった。

そして今日もHさんが「これ、昨日炊いたん・・・」と手渡してくれたもの・・・
京都って感じ♪
ちりめん山椒

私が化学療法で入院中、自分の外来ついでにいつも病棟に様子を見に来てくれて
少しでもご飯が進むようにと、よく、ちりめん山椒を作って差し入れてくれていた。
当時、このちりめん山椒にどれだけ助けられたことか!(笑)

Hさんとお友達になれたのは、がんになったから。
がんになり入院して同じ病室になったから。
そう考えると、がんもそう悪いことばかりではないのかも知れないな・・・
検診行ってね!
いや、でもやっぱりガンは悪い奴だ!

考え方次第

11月10日(木)

今日は主治医に近況報告(診察)の日。
やっぱり2時間待ち~

Dr. 「どう?」
琵琶 「はい、元気です」
(話したいこともあるけど・・・神経質な患者だと思われるのが嫌だから言わない)

Dr.「触診しとこっかー」
珍しく触診があった。(気まぐれ?)

私の主治医は触診もだけど検査も少ない。
・・・てか、もしかして全摘患者に触診は不要なのか??

同じ病院の別のDr.は診察時は毎回触診があり
数か月毎に血液検査、半年毎に造影CT(腹部)、1年毎に骨シンチをして再発・転移がないかをチェックするそうだ。
乳がんと言えど、人それぞれなので比べること自体出来ないのかも知れないけど
私の場合、検査は半年毎の造影CT(腹部)のみだし
何か、手厚い感じがして羨ましい~
(もちろん、痛い注射や検査はすきじゃないけど、大丈夫かそうでないかの確認をしっかりしたいと思っている。)

でも、検査をすると被ばくのリスクがあったりするので
私が手厚く感じる検査も、人によっては受けたくないものらしい。
たとえば
骨シンチを受けたお友達は
「検査後の数時間ほどは子どもと接触しないほうがいいです」と言われたそう。
それって、放射能を自分が出してるってこと・・・?ヒャー
このお友達は
「琵琶子さんの先生は患者の身体を思って極力検査をしないというお考えなんやね!いい先生で羨ましい~
と話していた。

考え方次第なんや・・・と思った。
それとも医者と患者の相性ってやつかなぁー。

いろいろさ。

次回診察予定は年明けの1月。
その時、検査のこと、ちゃんと聞いてみよっと。

今の自分を知る

12月13日(火)

先日、がん関連の学習会が病院であったので参加してきました
そこで、緩和ケア認定看護師さんが「心」のケアについてお話をして下さいました。

お話の最後に
「自分をよく知ろう」と一枚の紙をもらいました。
そこには
「私(自分)」に向けた質問が箇条書きになっていて、質問に答えてみてくださいと言われました。
自分のことやし、スラスラ答えられると思いきや・・・案外難しいんですこれが。
なんて答えたかも↓に書いてみます。

☆私の好きな食べ物は、 お好み焼き・パン・チョコレート です。
☆私の好きな言葉は、 みんな違ってみんないい です。 
☆私の好きな人は、 家族・友人 です。
☆私の趣味は、 写真・買い物 です。
☆私が行ってみたいところは、 国内の行ったことのないところ です。
☆私が大切にしているものは、 カメラ です。
☆私が得意なことは、 車の運転 です。
☆私が不得意なことは、 計算 です。
☆私の一番やりたいことは、 まったり昼寝 です。
☆私がこうなったらいいなぁと思うことは、 元気で長生き です。

そして「いまの私」をみつめてくださいと、さらに質問です。

☆私の一番の不安は、 再発・転移、子どもの将来、大学の学費 です。
☆わたしががんになって一番感じることは、 周りの人に支えられ生きている です。
☆私が悲しいことは、 三男が成人するまで元気でいられないのでは・・と思うこと です。
☆私ががんになって続けられなくなったことは、  何もない です。
☆私が怒りを感じることは、 今、学校が休みの長男が昼まで寝ていること です。 
☆私が今日うれしかったことは、 耳あてを買ったこと です。
☆私を幸せにしてくれるのは、 家族の笑顔 です。

こんな感じです。
思いついたままなのでアホ丸出しです

自分なりに整理すると・・・
私は、がんになったけど元気で長生きしたいと願う41歳主婦ですってこと!
これからも平凡に平和に生きていきたいです。

チビサンタからの贈り物
先日、ちび子ちゃんからクリスマスカードが届きました
とってもうれしかった。ありがとうね
うれしいこと、楽しいこと、好きなこと・・・
悲しいこと、辛いこと・・・
感じられるということは、生きているということ。

「がん」であることは消えない現実。
この「変えようもない事実」とともに生きていく・・・
とても重い荷物のように感じる・・・
でも、この「私」をいっぱい愛しながら生きましょう。
あなたはどんな風に生きたい?
  (今回のテキストより)

プロフィール

Author:琵琶子
田舎で暮らす
お気楽主婦♪
・・・だったのに

*2010年6月
 右乳房全摘
*2010年7月~
 FEC療法×4クール
*2010年10月~
 毎週タキソール×4クール
 
*2011年2月
 初発治療終了後
      経過観察中の身

 トリプルネガティブです

家族は

子ども♂3人
(大学3年生、7歳、6歳)

発達障害の子どもたちと
毎日ドタバタ奮闘中!!

ご訪問ありがとうございます

ピンクリボン運動

ただ今のお時間

月別アーカイブ

最新記事

最新コメント

カテゴリ

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。